


ジョージ・ハリスン生誕80周年記念 劇場特別版公開
ジョージ・ハリスンの音楽と人生を称え、盟友エリック・クラプトンが開催した歴史的一夜。
感動と慈愛あふれる伝説のトリビュート・コンサート映画が
ジョージ生誕80周年の今年、初めて劇場の大スクリーンに蘇る!
10/21(土)に極上の音響空間で楽しめる
オノ セイゲン presents「オーディオルーム 新文芸坐」でのトーク・ショー付上映が決定
“静かなるビートル”ジョージ・ハリスンの音楽と“美しき”人生を称え、盟友エリック・クラプトンが2002年に開催した伝説のトリビュート・コンサート映画『コンサート・フォー・ジョージ』が、10月21日(土)に東京池袋・新文芸坐にてワンナイト上映されることが決定しました。
音響エンジニアのオノ セイゲンさんが新文芸坐の音響システムを調整し、極上の音響空間を創出する “オノセイゲンpresents「オーディオルーム 新文芸坐」”シリーズでの上映です。
上映終了後には、ミュージシャンの久保田麻琴さんとオノ セイゲンさんのトーク・ショーも開催されます。
ジョージ・ハリスン生誕80周年を記念し、日本で初劇場公開となった本作。
エリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジェフ・リン、トム・ペティ、ラヴィ・シャンカール、ビリー・プレストン、ジュールズ・ホランドらに加え、トム・ハンクスがサプライズ参加したモンティ・パイソンまで、豪華アーティストによる感動あふれるコンサート映画をオノ セイゲンさんプレゼンツの極上の音響でぜひお楽しみください。
■上映詳細
『コンサート・フォー・ジョージ』 オノ セイゲン presents「オーディオルーム 新文芸坐」
日時:10/21(土)16:30(終映18:15)※本編上映後トークショー
トーク・ショー登壇者:久保田麻琴(ミュージシャン)、オノ セイゲン(マスタリングエンジニア)
料金:一般2000円/各種割引1600円 ※ムビチケ使用不可
場所:新文芸坐(東京都豊島区東池袋1丁目43-5 マルハン池袋ビル3階)
チケット発売:2023.10.14(土) 0時(10.13(金)24時)より新文芸坐サイトにて販売開始
(劇場窓口は9時より)
新文芸坐HP: https://www.shin-bungeiza.com
◎「オーディオルーム新文芸坐」とは
新文芸坐の「BUNGEI-PHONIC SOUND SYSTEM」を世界的音響エンジニア、オノ セイゲンさんがダイレクトに調整。極上の音響空間を創出します。
登壇者プロフィール
久保田麻琴(くぼた まこと)
裸のラリ-ズ他数々のバンドで演奏、海外での演奏や録音経験も豊富。浜田真理子の新作など多くのアーティストのプロデュースをてがけ、阿波踊りや岐阜県郡上の盆踊りなど日本の音楽の録音/CD制作も行う。 細野晴臣や、ライ・クーダー、レボン・ヘルムとも作品で共演。宮古島の古謡を題材とした映画 Sketches of Myahk の原案整音出演を担当、スイス ロカルノ国際映画祭ドキュメンタリー部門に正式招待。その後約3万人の観客動員。大友克洋の最新短編アニメ、火要鎮の音楽担当。

オノ セイゲン
1958年生まれ。録音エンジニア、ミュージシャン。『真夏の夜のジャズ』2021バージョンのマスタリング・エンジニア。 1978〜80音響ハウス在籍。1982年以来、坂本龍一、渡辺貞夫、ビル・フリゼール、ジョン・ゾーン、 マイルス・デイヴィス、キング・クリムゾン、マンハッタン・トランスファー、デヴィッド・シルヴィアンなど多数のアーティストのプロジェクトに参加。1983年公開の映画「戦場のメリークリスマス」の音楽制作に録音エンジニアとして参加。1984年、『SEIGEN』(JVC)でミュージシャンとしてデビュー。 1987年、コム デ ギャルソン 川久保玲から 「誰も、まだ聴いたことがない音楽を使いたい」「洋服がきれいに見えるような音楽を」 という依頼によりショーのためにオリジナル楽曲を作曲、制作。アルバム『COMME des GARÇONS SEIGEN ONO』を発表。1993年以来スイス、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルに4回、アーティストとして出演している。2019年度ADCグランプリ受賞。Blu-ray化など名作映画の音声トラックのリマスタリングも手がける。

8/24(木)第三弾 公開記念トークイベント報告レポートが到着!
和田唱さん(TRICERATOPS)x藤本国彦さんトークショーと“ジョージへの感謝上映”が盛況に行われました!

“静かなるビートル”ジョージ・ハリスン生誕80周年を記念し、絶賛公開中の映画『コンサート・フォー・ジョージ』。日本での初劇場上映を記念した第3弾トーク・イベントが、8月24日、TOHOシネマズ シャンテにて開催されました。トーク・ゲストに、ミュージシャンとしての視点からビートルズの魅力を掘り下げ、現在NHK-FMで放送中の『ディスカバー・ビートルズII』のパーソナリティも務められているTRICERATOPSの和田唱さんと、書籍『ディスカバー・ビートルズ THE BOOK』(シンコーミュージック刊)の監修を担当されたビートルズ研究家の藤本国彦さんを迎え、“ジョージへの感謝上映”として、声出し拍手OKの応援上映というスペシャルな形での上映に多くの観客の方が参加されました。
本編上映中はポール・マッカートニーやリンゴ・スター他、出演アーティストの登場シーンには大きな歓声が、演奏の後には拍手、そして、曲に合わせての手拍子も起こる楽しさ溢れる上映回となりました。本編上映後、トーク・ゲストのTRICERATOPSの和田唱さんとビートルズ研究家の藤本国彦さんが登壇すると、ビートルズはもちろん、本作ををよく知るお二人のトークを楽しみに待っていた客席からは一層大きな拍手が起こり、和気藹々(あいあい 開く?)としたムードの中、対談がスタート。
試写を含めて劇場で4回ご覧になったという藤本さんと、DVDで度々鑑賞され、2003年旧日本青年館での特別試写以来の劇場鑑賞だったという和田さん。2003年当時の試写会には来日中のエリック・クラプトンとオリヴィア・ハリスンも試写会に参加していたことから「ファンだったので、映画どころではなくなってしまうのではと心配していたものの、始まったら映画に引き込まれて、エリックどころではなくなってしまって(笑)。でもエリックがいることも相まって特別な経験でした」という和田さんの思い出から対談はスタート。
劇場での改めての鑑賞に関して、和田さんからは「やはり、特に「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」が素晴らしい。「マイ・スウィート・ロード」あたりからこのフィルムが持つ一体感が増して、僕らも観客席にいるような感覚になっていきました。極めつけは「I’ll See You in My Dreams(夢で逢いましょう)」でしたね」と話されると、「エンディングの花吹雪、いいですよね」と藤本さんも相槌を打たれ、客席からも深い頷きがありました。続けて、「I’ll See You in My Dreams」をTRICERATOPSでカバーしたきっかけはこのコンサートですか、と藤本さんが尋ねると、「もちろんそうです。ジョー・ブラウンが演っているのを聞いて、改めて素敵な曲だなぁ、と思って。雰囲気がぴったりですよね」と和田さん。
本作の音楽監督を務めたエリック・クラプトンに関して、藤本さんより「クラプトンはジョージの弟分として、裏方に徹して、気も回しながら甲斐甲斐しく主催者を務めていて、そのあたりにもジョージへの想いの強さがでていますね」と語ると、和田さんも「この映画を観るとクラプトンが好きになりますよね。普段よりもよく笑っているんですよ。そのあたりも素敵だな」と話されました。また、ソロも控えめで「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」も前半はレコードに忠実にギターを弾くクラプトンに、ポールのピアノ、リンゴのドラムとレコーディングしたときのメンバー3人が揃っていることへの改めての驚きも語られました。
「ビートルズの二人、リンゴやポールが出てくるだけでオール・スター・バンドのようになりますね」と言う藤本さんに、「ビートルズの二人が持っている華は特別なものがありますね」と和田さん。「フォー・ユー・ブルー」でポールがリンゴに合図を送って、リンゴが一節を歌う場面なんかもいいですよね」と継ぎ、しばしポール談義に花が咲きました。
「モンティ・パイソンのハチャメチャなコメディーやいわゆるブラック・ユーモアからインド音楽や宗教的な荘厳さまで、ジョージらしい幅がありますよね」(藤本さん)「そうですよね。ロックもありで、最後は「夢で逢いましょう」という音楽的にミクスチャーなところも好きな所なんですよ」(和田さん)「そこもジョージだからこそですよね。ジョージが好きだった人たちがちゃんと声をかけられて集まっているのもわかります」(藤本さん)と、ジョージ不在のトリビュート・コンサートながら、様々な場面でジョージらしさを感じられるコンサートだったこともしみじみと語られました。
和田さんからの「ジョージの日本公演でもバックを支えた面々がいるのもいいですね。かつてジョージの曲を演奏している人たちがバックにいるから演奏もタイトでまとまっています」とのお話や、開催から21年経ち、トム・ペティやビリー・プレストン、ラヴィ・シャンカール、ゲイリー・ブルッカー、ジム・キャパルディなど、既に亡くなっているミュージシャンも多く、月日を感じるということや、ジョー・ブラウン、サム・ブラウンを始めとする出演ミュージシャンにまつわるお話など、本作をよく知るお二人ならではの様々なエピソードがテンポよく語られ、会場からの大きな拍手とともに30分のトーク・イベントは終了となりました。
登壇者プロフィール
和田唱 (わだ しょう)
1975 年生まれ。1997 年メジャーデビューしたロックバンド、TRICERATOPS(トライセラトップス)のボーカル、 ギター。作詞作曲も担当。ポジティブなリリックとリフを基調とした楽曲、良質なメロディセンスとライブで培った 圧倒的な演奏力が、幅広い層から大きな評価を集めている。各アーティストへの作品提供も多数。2018 年か らソロ活動も開始し、2 枚のアルバムをリリース。今年 9 月からトライセラトップスで全国ツアーを行なう。また、 10 月から上演される「Musical のだめカンタービレ」の音楽を担当。アグレッシブな活動に、今後も大きな注目 を集めている。
※藤本国彦さんのプロフィールは第二弾トークイベント(こちらの下)をご覧ください

8/3(木)第二弾トークイベント with 藤本国彦さんx本秀康さん
お二人のユーモアあふれるトークで和やかなイベントになりました!
8月3日(木)TOHOシネマズ シャンテの19時からの上映回の本編終了後に、ビートルズ研究家の藤本国彦さんとイラストレーター本秀康さんが本編の面白かったポイント、見応えあったところなどについてお話しくださいました。以下に当日の様子をレポートします。

本編が終わると満席の会場からは拍手が沸き、藤本氏と本氏の登場により会場は一気に暖かい空気に包まれました。
試写を含めて大スクリーンでの鑑賞は3回目になるというお二人、「大画面で観ると迫力満点で、ロイヤル・アルバート・ホールにいるような感じになるのがいいですね」(藤本氏)、「音が良くて、拍手の臨場感もあって、間違えて曲終わりに拍手をしそうになる位でした」(本氏)と音・映像ともにリマスターされた本作を映画館でご覧になっての感想からスタート。
「まず出演アーティストがいいですよね」と藤本氏が語ると、「ジョージを感じられるし、これだけの人が集まるだけでもすごいのに、自分の持ち歌を歌わず、ジョージの曲だけを歌うというのはなかなかないこと」と本氏。2002年のコンサートを見るチャンスがあったという本氏は、「ジョージが出ていないことがわかっていたので、行かなかったんですがバカなことをしたな〜」と会場の笑いを誘いました。
ポール・マッカートニー、リンゴ・スターという元ビートルズのメンバー2人が参加している本作に関して「このコンサートで珍しいのは、ポールが脇役になってるところ」と藤本氏が語ると、その後話題はポールを中心に。
「ポールがジョージの曲を歌っているだけで泣ける」という本氏に、「脇役に徹しながらも、その存在感、声は唯一無二、大物感というよりも安心感を感じる」という藤本氏、続けて「癒し系かな?珍しく“慈愛”という言葉がポールに似合っていますね」と、再び会場の笑いを誘う場面も。
ポールとクラプトンが二人でハモる所が感動的(本氏)という「サムシング」に関しては、ポールのウクレレ弾き語りからスタートし、途中からバンド演奏に変わっていくアレンジに関して、このコンサートをきっかけにポールが自身のコンサートに取り入れた、というエピソードが藤本氏から語られました。
また、1971年の「バングラディシュ・コンサート」、1974年の北米ツアー、1987年のプリンス・トラスト、1991年の来日公演と数少ないジョージのソロ公演で歌われてきた「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」に関して「ジョージの公演では、ジョージの曲だと思って聞いていたんですけれど、ここでは『ホワイト・アルバム』に入っているビートルズの曲に聞こえるんですよ。ポールの頭のピアノだけでこんなに変わるのかと思う」と本氏が話すと、「その通りですね。リンゴもいますしね。ポールのピアノに加えて、クラプトンがレコードと同じソロを弾いているのも泣けますよね」と藤本氏もコメント、深く頷かれていました。
「インド音楽の厳かな感じが追悼コンサートにふさわしいし、モンティ・パイソンの笑いが入っているのもすごいし、超大物が集まってロックを演奏するというのも素晴らしい。すごく練られたたようで、ジョージがやってきたことを全部入れただけなんですよね。それですごくいい追悼コンサートになるっていうのがすごいですよね」本氏が語ると、「出しゃばる人がいないのもジョージらしくていいですね」と藤本氏。
他にも、ビートルズ、そしてジョージ・ハリスンに精通するお二人からときに笑いを交えた様々なエピソードが語られ、会場からの大きな拍手とともに30分のトークショーは終了となりました。
ジョージ・ハリスンを敬愛する豪華アーティストが一堂に介し、ジョージの残した名曲を演奏して追悼を捧げる本作。58歳という若さでなくなったジョージとほぼ同世代の出演アーティスト達の、ジョージへの思いが一つになり、まるで会場にジョージがいるような感覚が感動を呼ぶ本作、ぜひ劇場でご体験ください。
登壇者プロフィール

藤本国彦(ふじもと くにひこ) プロフィール
音楽情報誌『CDジャーナル』編集部(1991年~2011年)を経てフリーに。主にビートルズ関連書籍の編集・執筆やイベント・講座などを手がける。主な著作は『ビートルズ213曲全ガイド』『ゲット・バック・ネイキッド』『ジョン・レノン伝 1940-1980』『気がつけばビートルズ』『365日ビートルズ』。映画『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK‐The Touring Years』『ザ・ビートルズ:Get Back』『ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド』『ジョン・レノン~音楽で世界を変えた男の真実~』『ミスタームーンライト~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~』などの字幕監修/監修も担当。最新編著は『ディスカバー・ビートルズ THE BOOK』。相撲とカレーと猫好き。

本秀康(もと ひでやす) プロフィール
1969年京都生まれ。イラストレーター/漫画家/7inchレコードレーベル「雷音レコード」主宰。著書に『MUSIC BOOK 本秀康音楽イラストレーション集』(Pヴァイン)、『レコスケくん』(ミュージック・マガジン)、『あげものブルース』(亜紀書房)、『ワイルドマウンテン』(小学館)、『たのしい人生 完全版』(青林工藝舎)などがある。
7.29 (土) 公開記念イベント with ピーター・バラカンさん 盛況でした🎉
公開記念イベント第一弾で、ピーター・バラカン氏が本作の見どころについてたっぷりとお話しくださいました。以下に、当日の様子をレポートします。

公開を記念し、7月29日(土)19時の上映回後にピーター・バラカン氏をお招きしたトーク・イベントが開催されました。上映後、満員の会場から大きな拍手が起こる熱気の冷めない中ピーター・バラカン氏が登場。
本作に関しては2003年リリースのDVDでも度々鑑賞されていたというバラカン氏から、スクリーンでの初鑑賞に関して「ステージ上にはたくさんのミュージシャンが出ていますから、小さい画面で見ていると捉え切れないんですよね。今回初めて大きいスクリーンで観て、例えばギャリー・ブルッカー(プロコル・ハルム)がずっと出っ放しだったということに初めて気づきました。そういうディテイルが、すごく嬉しいですね」とのお話からスタート。
続いて、エリック・クラプトン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スターなど多くの有名ミューシャンが登場する本作の中で、“日本ではあまり馴染みのないミュージシャンかもしれないですね”と本作のトリを務めるジョー・ブラウンに関してのお話に。ビートルズ“が”前座を務めた彼に関して、イギリスでは「ア・ピクチャー・オヴ・ユー」(1962年)というシングルが大ヒットし、バラカン氏の世代では知らない人がいないほどの人気で、バラカン氏もシングル盤を持っていたというエピソードや、前座を務めた当時はまだビートルズの人気に呼応して労働者階級が“かっこいい存在”となる前だったため、コックニー(ロンドンの労働者階級のアクセント)で話すジョー・ブラウンと、同じくリバプールの労働者階級出身だったビートルズはウマがあったのでは、というお話がありました。
また、ジョー・ブラウンもジョージも大のウクレレ好きだったため、「最後にああいうシーンで締めるのはとてもいいですね」とのお話もありました。
また、ジョー・ブラウンの娘サム・ブラウンとジュールズ・ホランドによるジョージ最後のレコーディング曲「ホース・トゥ・ザ・ウォーター」での“馬を水際に連れて行けても、無理やり水を飲ませる事はできない”、ということわざに由来するタイトルの曲の歌詞で「“ネガティヴな話題に集中しがちなメディアに、もっとポジティヴな話をしようよ”というジョージのメッセージが込められているとてもいい歌ですね。最後になって本気で思っていることをぶつけてきたな、という曲でしたね」と語られました。
本作で異彩を放つモンティ・パイソンに関しては、「(1969年にスタートした『空飛ぶモンティ・パイソン』は)笑いのタブーを全部取っ払った番組で、モンティ・パイソンは人を笑わせながら、画期的な社会的にも意義のあることをやっていった集団でした。その後のBBCの番組、イギリスという国がどんどん変わっていったんです。音楽の世界でビートルズが何もかも変えていったのと、ある意味同じような存在かもしれません」と当時の時代背景を含めて解説してくださいました。
他、先日対談されたパティ・ボイド、クラプトンとジョージの関係性の話や、マーク・マン、アンディ・フェアウェザー・ロー、アルバート・リーなどのギタリスト陣、レイ・クーパー、ジム・キャパルディ(元トラフィック)、ジム・ケルトナーなどのドラムズ陣、ギャリー・ブルッカー(プロコル・ハルム)や、既に他界したトム・ペティやビリー・プレストンなど、ステージに登場する錚々たるミュージシャンになど関しても、ピーター・バラカン氏ならではの豊富な知識と視点で語ってくださり、充実した約30分間のトークに客席からは大きな拍手が送られました。
登場する参加アーティストそれぞれのジョージへの思いが心を打つ本作を一層興味深いものにしてくださった本トーク・イベントの模様は、追ってご覧いただけるよう準備中です。ぜひ楽しみにお待ち下さい。
ピーター・バラカンさん プロフィール

1951年ロンドン生まれ。
ロンドン大学日本語学科を卒業後、1974年に音楽出版社の著作権業務に就くため来日。
現在フリーのブロードキャスターとして活動、「バラカン・ビート」(インターFM)、「ウィークエンド・サンシャイン」(NHK-FM)、「ライフスタイル・ミュージアム」(東京FM)、「ジャパノロジー・プラス」(NHK BS1)などを担当。
著書に『ピーター・バラカン式英語発音ルール』(駒草出版)、『Taking Stock どうしても手放せない21世紀の愛聴盤』(駒草出版)、『ロックの英詞を読む〜世界を変える歌』(集英社インターナショナル)、『わが青春のサウンドトラック』(光文社文庫)、『ピーター・バラカン音楽日記』(集英社インターナショナル)、『魂(ソウル)のゆくえ』(アルテスパブリッシング)、『ラジオのこちら側』(岩波新書、電子書籍だけ)、『ぼくが愛するロック 名盤240』(講談社+α文庫、、電子書籍だけ)などがある。
2014年から小規模の都市型音楽フェスティヴァルLive Magic(https://www.livemagic.jp/ )、そして2021年からPeter Barakan’s Music Film Festival (https://pbmff.jp/) のキュレイターを務める。
ウェブサイトは https://peterbarakan.net/