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こだわりの音システムを持つ劇場紹介

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ヒューマントラストシネマ渋谷/シネ・リーブル梅田

<odessa: アートハウスの最先端として妥協のない音作りを>

optimal  design  sound  system(+α)の略。「劇場ごとに最適化されたサウンドシステム」に「劇場独自の映画体験が付加される」という意味で、メインシステムは、コアキシャル(同軸)型3ウェイ・シネマシステムを導入。高域・中域を1箇所から出力する事により、位相干渉を無くし、距離による偏差を少なくしている。また地を這うような低域が、特徴的な2つのウーハーから出力される。サラウンドスピーカーは、メインシステムと音色を揃えるためにコアキシャル(同軸)型に設計され、サブウーハーも劇場の環境に合わせ最高のポテンシャルを発揮できるよう設計。従来の劇場クオリティから一段グレードアップしたスタジオクオリティ音響を体験できる環境を実現。

 

アップリンク吉祥寺/京都

<【音】 鳥肌が立つ音響体験を──世界一の平面スピーカー>

国内屈指の音響メーカー、田口音響研究所がアップリンク吉祥寺のために開発した究極の平面スピーカーを全スクリーンに導入。イタリアのパワーソフト社製パワーアンプとの組み合わせで、くもりのないDCPハイレゾ音源の可能性を最大限に引き出す。

 

シネマート新宿

<ブーストサウンド上映>

通常のシネマのスピーカー、サブウーハーに加えスクリーン前方に4台配置したサブウーハー【JBL-ASB6118】からも重低音出力。VGC技術を採用した18インチ低域ドライバーを搭載し、迫力あるサウンドを出力することが可能。「シネマ専用ではないコンサートホールやスタジアムなどでも使用されるモノで迫力と臨場感を再現。映画館にコンサートホール用のサブウーハーを導入することで、お客様は、体の奥まで重低音サウンドを体験することができ、より深い臨場感の中で映画鑑賞を楽しむことができる。

 

川崎チネチッタ 

【LIVE ZOUND】

映画館チネチッタがライヴプロデュース集団CLUB CITTA’と手掛ける最新鋭のハイエンド音響装置。

クラブチッタのサウンドエンジニアが映画一作一作を、最適な音で調整し、その映画の魅力を最大限に引き出す。

全身を包む弩級の重低音から、雪の舞音も逃さない広音域の表現が可能。

<LIVEサウンド>

CLUB CITTA’監修のもと、サブウーファーの増設を行い、通常の音量を遥に超えたボリュームで、ライブハウスさながらの大迫力の重低音による演出が可能。

立川シネマシティ

<極上音響上映>

aスタジオに擁されたラインアレイスピーカーLEOPARDをはじめメイヤーサウンドのシステムを中心にした大きい出力を行っても十分に性能的に余裕のある音響設備を導入。その音響設備を生かして、各スタジオの特徴をも理解する音響家によりミキシングスタジオで録音されたものをできるだけ細部まで忠実に再現できるよう各スタジオに最適な音響に調整を行う。

シネマート心斎橋

<boidsound上映>

boid主宰・樋口が作品と劇場の個性を念頭に音響調整を担当。

ライブ用アンプやスピーカーを用いる「爆音上映」とは異なり、劇場の既存システムのみで映画鑑賞体験を拡げる試み。

横須賀HUMAXシネマズ

<Movive theater上映>

「型にはまらない映画館」「映画だけじゃない映画館」を体現するシアター、Movive theater(モバイブシアター)。​

Movive theaterにはd&b audiotechnikのハイエンド・ハイスペックラウドスピーカーと、日本初となる次世代音響システム「d&b Soundscape」を導入。

映画の音響はさらにイマ―シブに。ライブイベントはワンランク上の音楽体験になる。

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